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第08号(2026-03-10) >
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http://hdl.handle.net/11173/4199
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| タイトル: | 学校健診時における脱衣に対する女子児童生徒の拒否感と関連要因 |
| その他のタイトル: | Factors Associated with Embarrassment and Resistance Related to Upper Body Exposure During School Health Examinations Among Female Students |
| 著者: | 新田, 奈央 野一色, 悠 岩佐, 美香 中村, 亜紀 NITTA, Nao NOISHIKI, Yu IWASA, Mika NAKAMURA, Aki |
| キーワード: | 学校健診 脱衣問題 |
| 発行日: | 2026年3月10日火曜日 |
| 出版者: | 京都女子大学教職支援センター |
| 抄録: | 近年, 学校健診時の着衣問題が話題となっている。本研究では京阪神間の女子大学生を対象として, 過去の学校での内科健診における着衣の状況について調査を行った。調査の結果では, 健診において不快や恥ずかしさを感じたと回答したのは高校45% , 中学校36% , 小学校46% であった。対象として最も多いのが男性の学校医であるが, 女性の学校医や同性の同級生に対しても不快感や恥ずかしさを抱いていることが考えられた。そのため, 医師による診察時のみならず, 脱衣をする場所や診察を待機する場所に関しても, 安心して健診を受けることができるようにするため, 環境の設定に工夫をする必要があることが推察された。また, 保護者に健診の方法や健診時の環境について周知を図ることや, 児童生徒が健診の意義を学ぶ機会をもつことも重要であることが考えられた。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/11173/4199 |
| JaLC DOI: | info:doi/10.69181/4199 |
| 出現コレクション: | 第08号(2026-03-10)
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