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A第22号(2026-03-01) >
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http://hdl.handle.net/11173/4206
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| タイトル: | DUMISTEによる体験ワークショップの実践と教育的効果 : 呼吸・身体・音楽の統合によるインクルーシブ教育の可能性 |
| その他のタイトル: | Educational Impact of DUMISTE Experoential Workshops : Developing a Breath-Body-Music Integrated Model for Inclusive Education |
| 著者: | ガハプカ, 奈美 柳澤, 藍 GAHABKA, Nami YANAGISAWA, Ai |
| キーワード: | 呼吸法 音楽教育 身体表現 情動調整 インクルーシブ教育 |
| 発行日: | 2026年3月1日日曜日 |
| 出版者: | 京都女子大学発達教育学部 |
| 抄録: | 本研究は,呼吸・身体・音楽を統合した体験型プログラム「DUMISTE」による教育的効果を検討することを目的とした。幼児および多世代を対象にワークショップを実施し,参与観察と自由記述による質的分析を行った。その結果,参加者には「集中と落ち着きの獲得」「身体感覚の共有」「表現の自由と自己受容」「協働的創造」の4つのカテゴリーが確認された。これらは,呼吸を介した生理的安定とリズム活動による社会的共感の形成を示している。考察の結果,DUMISTEの行うプログラムには情動の自己調整力と包摂的関係性の構築を促す実践として位置づけられ,呼吸・身体・音楽の統合モデルが教育現場における新たな情動支援理論となり得ることが示唆された。本研究は,呼吸を教育実践の中心的媒介として位置づけ,音楽・身体表現との統合が情動調整および社会的包摂を同時に促進する学習モデルを,質的データに基づいて理論化した点に独自性を有する。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/11173/4206 |
| JaLC DOI: | info:doi/10.69181/4206 |
| 出現コレクション: | A第22号(2026-03-01)
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