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第20号(2024-03-08) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11173/3912

Title: 就学前教育・初等教育におけるESD実現のための木育教材の開発II : 地域滞在型(短期)フィールドワークの実践を通して
Other Titles: Development of Teaching Materials Using Mokuiku for Realising ESD in Preschool and Primary Education II : Through the Practice of Local Fieldwork
Authors: 矢野, 真
田爪, 宏二
吉津, 晶子
YANO, Makoto
TAZUME, Hirotsugu
YOSHIZU, Masako
Keywords: 木育
ESD
SDGs
遊び
木育教材
地域滞在型フィールドワーク
Issue Date: 8-Mar-2024
Publisher: 京都女子大学発達教育学部
Abstract: 本研究は,保育現場と保育者養成校,そして地域を意識した造形を中心とした連携を通して,「持続可能な開発のための教育:SDGs実現に向けて(ESD for 2030)」を達成するために,就学前からの子どもの感性を高め,身近な素材・環境に関わり,コミュニケーション能力を育む「木育」教材を検討するための実践を行った。その結果,「木育」教材を用いた作品制作および「木育」教材を用いた保育実践に対する意識は肯定的であった。量的分析の結果から,「木育」教材を用いた保育実践後,学生の「木育」教材に対する動機づけや作品制作に対する自信が高まり,また「木育」教材が子どもとのコミュニケーションに有効であるという意識が高まったことが窺われた。また,質的分析の結果から,学生は「木育」教材を用いた保育実践を通して,教材の特徴とともにそこにみられる子どもの姿を理解し,作品制作や「木育」教材を用いた実践の難しさを感じながらも保育実践に対する自信を高めていることが窺われた。
URI: http://hdl.handle.net/11173/3912
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