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第16号(2020-02-10) >

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タイトル: 3度転調の手法とその演奏表現効果についての考察 : ベートーヴェンとロマン派の作曲家のピアノ作品を中心に
その他のタイトル: A Study on Technique of Mediant Modulation and its Performance Effects : The Case of Piano Works of L.v. Beethoven and Other Romantic Composers
著者: 大谷, 正和
OTANI, Masakazu
発行日: 2020年2月10日
出版者: 京都女子大学発達教育学部
URI: http://hdl.handle.net/11173/2961
出現コレクション:第16号(2020-02-10)

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