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第16号(2020-02-10) >
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http://hdl.handle.net/11173/2961
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タイトル: | 3度転調の手法とその演奏表現効果についての考察 : ベートーヴェンとロマン派の作曲家のピアノ作品を中心に |
その他のタイトル: | A Study on Technique of Mediant Modulation and its Performance Effects : The Case of Piano Works of L.v. Beethoven and Other Romantic Composers |
著者: | 大谷, 正和 OTANI, Masakazu |
発行日: | 2020年2月10日 |
出版者: | 京都女子大学発達教育学部 |
URI: | http://hdl.handle.net/11173/2961 |
JaLC DOI: | info:doi/10.69181/2961 |
出現コレクション: | 第16号(2020-02-10)
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