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第15号(2019-02-10) >

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タイトル: 保育者養成課程における親子支援の実践と支援者教育 : 赤ちゃんとの接触・育児経験に関する調査結果をもとに
その他のタイトル: Students’ Support Staff Training and Practice for Supporting Infants and Parents : Questionnaire Survey about University’s Students’ experience of Child Rearing
著者: 瀬々倉, 玉奈
大江, 文子
SESEKURA, Tamana
OE, Ayako
発行日: 10-Feb-2019
出版者: 京都女子大学発達教育学部
抄録: 現代の家庭における育児環境の困難さを受けて,保育者養成課程においては,従来の幼児教育や保育に加えて,子ども・子育て支援の観点をもち,支援実践が行える保育者の養成が急務になっている。しかしながら,時代の申し子である学生達は,少子化の影響から乳幼児に接する機会が乏しく,幼い子どもに関わる際の不安や戸惑いを養育者と同様に感じていると考えられる。本調査では, 2つの大学における保育者養成課程の在学生に対して,「赤ちゃんとの接触・育児経験に関する調査」を行い検討した。その結果,いずれの保育者養成課程の学生についても,赤ちゃんとの接触・育児経験は乏しいことが改めて確認された。一方,上述した子育てに関わる状況,地域の要請と,大学教育におけるアクティブ・ラーニングの必要性とが相まって,大学における子ども・子育て支援活動が実施・検討されている。そこで,子ども・子育て支援の観点をもち,支援実践が行える保育者養成と,地域親子支援実践活動とを並行して行っている本学児童学科ならではの親子支援活動の展開について考察した。未だ定型化されていない保育者養成課程における子ども・子育て支援の実践と学生の教育については,支援実践そのものはもちろんのこと,支援の場の環境構成,家具類,玩具類,絵本類などの選定の過程においても,学生の学びと共に進めていく必要があること,また,子ども・子育て支援活動とその支援者教育の維持と充実には,専用のスペースや専従スタッフなど,ハード面とソフト面との両面について充実化が必要であるとした。
URI: http://hdl.handle.net/11173/2891
出現コレクション:第15号(2019-02-10)

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