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発達教育学研究:京都女子大学大学院発達教育学研究科後期過程研究紀要 >
第09号(2015-03-15) >
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http://hdl.handle.net/11173/2109
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タイトル: | イルカ介在療法のこれまでとこれから |
その他のタイトル: | Perspective of the Studies for Dolphin Assisted Therapy : Differences between wild and domestic dolphins in the clinical scenes |
著者: | 門多, 真弥 KADOTA, Maya 森阪, 匡通 MORISAKA, Tadamichi 小木, 万布 KOGI, Kazunobu 古田, 圭介 FURUTA, Keisuke 亀崎, 直樹 KAMEZAKI, Naoki 大矢, 大 OYA, Dai |
キーワード: | 動物介在活動 動物介在療法 AAT AAA イルカ |
発行日: | 2015年3月15日 |
出版者: | 京都女子大学 |
URI: | http://hdl.handle.net/11173/2109 |
出現コレクション: | 第09号(2015-03-15)
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