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第11号(2015-02-10) >

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タイトル: 保育者養成に関わる造形領域における実践的教材の開発 : 造形活動を通した幼児と高齢者間の世代間交流に対する支援事例から
その他のタイトル: Developing Practical Teaching Materials for Training Childcare Workers in the Fields of Molding; Applying Molding Activities to Support Intergenerational Interactions between Young Children and the Elderly
著者: 矢野, 真
YANO, Makoto
田爪, 宏二
TAZUME, Hirotsugu
吉津, 晶子
YOSHIZU, Masako
キーワード: 実践的教材
保育者養成
交流
教材開発
クロス・トレーニング・プログラム
発行日: 10-Feb-2015
出版者: 京都女子大学発達教育学部
抄録: 本研究は,保育者養成におけるクロス・トレーニング・プログラムで行った「地域の材料を使ったペンダントおよび壁面制作」の実践的教材を通して,学生にとってどのように「学び」の深まりへとつながっているか,その有効性について明らかにすることを目的とした。クロス・トレーニング・プログラムに参加した10名の学生の実習記録にみられる活動の記録や考察について,保育者養成に関わる造形領域における実践的教材としての有効性という観点から分析した結果,学生は造形活動という題材を通して,幼児や高齢者のもつスキルの特性や活動に対する意欲などの心理状況に対しての理解が促された様子がみられ,また幼児─高齢者間の世代間交流の姿についても,造形活動に含まれる共同作業という形態を中心として捉えることができる様子がみられた。このように,本研究での実践的教材は,学生にとって幼児,高齢者および世代間交流の実際について理解するうえで一定の効果を持っており,保育者養成に関わる造形領域における実践的教材として有効である可能性が示唆された。
URI: http://hdl.handle.net/11173/2103
出現コレクション:第11号(2015-02-10)

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