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第08号(2026-03-10) >

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タイトル: 児童・生徒連携のための発達支持的生徒指導に関する研究 : 紙芝居技法(描画物語技法)による教員研修を通して
その他のタイトル: A Study on Developmentally Supportive Guidance and Counseling Work for Communication with Students : through Teachers' Training by Kamishibai(Drawing and Story Telling)Technique
著者: 阿部, 彩
ABE, Aya
キーワード: 紙芝居技法
発達支持的生徒指導
児童・生徒連携
教員研修
心理教育
発行日: 2026年3月10日火曜日
出版者: 京都女子大学教職支援センター
抄録: 紙芝居技法(大辻,2007) は描画と物語作成を主軸とする描画物語技法(心理教育) であり、個人にも集団にも適用できる。個人適用の場合の効果としては対象者自身の自我機能の強化が期待できる。その結果、個人は自信を獲得し集団適応が促進される。また、集団に適用した場合は集団間の連携が促進強化される。そのことから、学級内のいじめ及び学級崩壊の軽減はもちろんのこと、通常の学級内の児童間の人間関係を適正に促進強化することに有効であることが期待できる。また、生徒指導提要(2023) によれば、現時点において生徒指導の中軸として教育相談(カウンセリング)が位置付けられており、カウンセリングの一手法としての本法もその特質から当然その中に組み込まれると言える。そこで、今回この紙芝居技法を教員対象として実施し、教員にこの方法を体験修得させ、ひいては教員が自身の担任学級児童に実施可能とすることを狙いとして教員対象の研修をおこなった。本研究では、その研修結果(受講者との議論、観察、アンケート結果他)にもとづき、数個の視点から本法の児童連携促進強化法としての意義について検討した。
URI: http://hdl.handle.net/11173/4195
JaLC DOI: info:doi/10.69181/4195
出現コレクション:第08号(2026-03-10)

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