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第08号(2026-03-10) >
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http://hdl.handle.net/11173/4188
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| タイトル: | 日中における大学進学への保護者の関与に関する比較研究 |
| その他のタイトル: | A Comparative Study between Japan and China on Parental involvement in the process of children choosing a university |
| 著者: | 黄, 秋煜 表, 真美 HUANG, Qiuyu OMOTE, Mami |
| キーワード: | 保護者関与 日中比較 家庭教育 進路選択 |
| 発行日: | 2026年3月10日火曜日 |
| 出版者: | 京都女子大学教職支援センター |
| 抄録: | 本研究は、大学進学における日中両国の保護者の関与の方法と程度の違いを比較し、その関与が学生の進路選択や大学生活適応との関連を比較・分析することを目的とする。2025年7月から9月にかけて、日本の大学生144名、中国の大学生103名を対象に、オンラインアンケートを実施した。調査では、保護者の関与(意思決定への関与、情報提供、精神的サポート)、進路選択の自由度、保護者への依存傾向、自己決定、大学生活満足度・適応に関する学生の認識・評価を測定した。日本の学生は保護者による情報提供を肯定的に評価し、学部・専攻選択において自己意志と保護者希望の⼀致度も比較的高い傾向がみられた。一方、中国の学生は保護者の直接的な関与を受けやすく、自己意志の尊重が十分でないと感じる傾向が示された。また、日本の学生は生活満足度が高いものの自立性に課題があり、中国の学生は課外活動に積極的であるが、人間関係形成に困難を抱える傾向がみられた。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/11173/4188 |
| JaLC DOI: | info:doi/10.69181/4188 |
| 出現コレクション: | 第08号(2026-03-10)
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