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第26号(2024-09-15) >

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タイトル: 1 刑法190 条にいう「遺棄」の意義 2 死亡後間もないえい児の死体を隠匿した行為が刑法190条にいう「遺棄」に当たらないとされた事例 : (死体遺棄被告事件、最高裁令4(あ)196号、令5・3・24 二小法廷判決、破棄自判、刑集77巻3号471頁登載、1審熊本地裁令2(わ)455号、令3・7・20 判決、2審福岡高裁令3(う)237 号、令4・1・19 判決)
その他のタイトル: The Significance of Abandonment in the Crime of Abandoning the Body in Article 190 of the Code
著者: 山本, 光英
YAMAMOTO, Mitsuhide
発行日: 2024年9月15日
出版者: 京都女子大学法学部
URI: http://hdl.handle.net/11173/3932
出現コレクション:第26号(2024-09-15)

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