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第06号(2024-03-08) >
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http://hdl.handle.net/11173/3881
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タイトル: | 幼児教育の成果を踏まえた小学校国語科における入門期の学習指導の改善に関する検討 |
その他のタイトル: | A Study on Improvement of Learning Guidance for the First Term of Elementary Schools Aiming at Japanese Language Departments : Based on the Results of Early Childhood Education |
著者: | 村地, 和代 水戸部, 修治 MURACHI, Kazuyo MITOBE, Shuji |
キーワード: | 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿 小学校国語科 入門期 授業改善 言葉の育ち |
発行日: | 2024年3月8日 |
出版者: | 京都女子大学教職支援センター |
抄録: | 今回の幼稚園教育要領等の改訂において提示された,「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を踏まえ,小学校低学年における国語科の指導の在り方を検討した。入学直後の小学校第1 学年の児童の観察記録及び保育所において見られる幼児の言葉の育ちを比較検討することで, 小学校入門期の国語科の授業の課題点を明らかにし, その改善方策を立て, 具体的な実践例を提案した。 |
URI: | http://hdl.handle.net/11173/3881 |
出現コレクション: | 第06号(2024-03-08)
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