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第05号増刊号(2023-03-03) >

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タイトル: 授業における話し手と聞き手の関係の整序の方法 : 話し合い場面の児童の自発的な発話の取り扱いに着目して
その他のタイトル: How to repair the conversation chain in class : The teacher's strategies for dealing with children's utterance
著者: 齊藤, 和貴
SAITOH, Kazutaka
キーワード: 授業
自発的な発話
挙手
指名
会話分析
発行日: 2023年3月3日
出版者: 京都女子大学教職支援センター
抄録: 本稿の目的は,一斉授業の話し合い場面で,指名されていない児童が挿入する発話やその重なりによって話し手と聞き手の関係が崩れたときに,教師がどのようにその関係を整序しているのかをエスノメソドロジー・会話分析の方法によって明らかにすることにある。そのために,本研究では,授業の映像データをもとに詳細なトランスクリプトを作成し,実際の授業における相互行為に内在する教師の方法に着目する。分析の結果,(1)「謝罪による間接的な注意」,(2)「未発言者の優先」と「発言者の先行割り当て」,(3)「プロービングによる発問の予示」によって発話をめぐる話し手と聞き手の関係を再構築し,授業を組織化していることが分かった。
URI: http://hdl.handle.net/11173/3691
出現コレクション:第05号増刊号(2023-03-03)

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