DSpace
  京都女子大学   京都女子大学図書館 English 日本語

Kyoto Women's University Academic Information Repository >
紀要論文(Bulletin Paper) >
現代社会研究 >
第07号(2004-11-16) >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11173/361

タイトル: マイノリティ女性の権利を考えるための素描 : 2003年女性差別撤廃委員会による審議を手がかりに
その他のタイトル: A Preliminary Study on the Rights of Minority Women
著者: 澤, 敬子
SAWA, Keiko
キーワード: マイノリティ女性
女性差別撤廃条約
交差性
複合差別
NGO
発行日: 2004年11月16日
出版者: 京都女子大学現代社会学部
抄録: 本稿においては、女性の地位に関する法社会学的研究の一部としてマイノリティ女性の権利の射程を考えるために、マイノリティ女性およびその権利について現在どのような議論や認識が存在し内外の法過程がどのような状態にあるかを、とりわけ「マイノリティ女性」という表現に注目し、この表現がはらむ可能性と課題を手がかりとして概観する。
As a preliminary study on the possibilities and limits of the rights of minority women now on the move in Japan and on the international level, in this article, the rights, the meaning of minority women and the activities of the NGOs of minority women are investigated.
URI: http://hdl.handle.net/11173/361
出現コレクション:第07号(2004-11-16)

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
0130_007_009.pdf346 kBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください