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第04・05合併号(2003-02-10) >

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タイトル: 女性の労働時間と子供数は同時に増加するか
その他のタイトル: Women's Labor Supply and the Demand for Children
著者: 坂爪, 聡子
SAKAZUME, Satoko
キーワード: 子供の需要
市場労働供給
家計内生産関数
発行日: 2003年2月10日
出版者: 京都女子大学現代社会学部
抄録: 本論では、家計内の子供の需要に関するモデルを用いて、女性の市場労働時間と子供の需要との関係について分析した。本論のモデルは、基本的にはBeckerの家計内生産に関するモデルを参考にするが、子供の生産要素間の関係について女性の市場労働時間の増加による育児時間の減少分は保育サービスなどの育児市場財により代替されると仮定した。そして、女性の賃金の上昇や育児市場財の価格の低下により労働時間と子供の需要がともに増加するのは、育児時間と育児市場財の代替可能性が高い場合であることがいえた。
In this paper I investigate the relation between women's labor supply and the demand for children using Becker's model concerning household production. This model shows that if the possibility of substitution between parent's time for childcare and market goods for childcare is strong, then the rise in women's wage or fall in the market goods prices leads to an increase in both women's labor supply and the demand for children.
URI: http://hdl.handle.net/11173/334
出現コレクション:第04・05合併号(2003-02-10)

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