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第04・05合併号(2003-02-10) >
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http://hdl.handle.net/11173/331
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タイトル: | Peace and Development |
その他のタイトル: | 平和と発展 |
著者: | BAKOS, Gabor |
キーワード: | conflict management peace development United Nations |
発行日: | 2003年2月10日 |
出版者: | 京都女子大学現代社会学部 |
抄録: | Peace and satisfaction can be achieved if nations in the world can proceed towards their targets, if they can develop. Hence, development in its broad sense is the key to peace. The author gives an insight why "crisis management" should be changed for "crisis prevention" and how experiences of developed nations could be used for the benefit of less developed nations. 世界の国々は自分のターゲットに向かって前進することが出来る限りそして自分が発展できる限り、平和と満足感を維持することが出来る。従って、広い意味での発展は、平和の鍵である。本論文は、「紛争管理」を「紛争予防」へ変えるべきこと、先進国の経験を発展途上国のために使うことを考察している。 |
URI: | http://hdl.handle.net/11173/331 |
出現コレクション: | 第04・05合併号(2003-02-10)
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