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第20号(2018-01-31) >

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タイトル: 現代社会学部公開講座 日本の大学に「教養」を取り戻そう : 大学教養教育の現状と課題を考える
著者: 水野, 義之
キーワード: 公開講座
現代社会学部
教養教育
大学教育
課題
発行日: 31-Jan-2018
出版者: 京都女子大学現代社会学部
抄録: 2016年11月12日土曜日に京都女子大学現代社会学部の公開講座『日本の大学に「教養」を取り戻そう-大学教養教育の現状と課題を考える-』を開催したので、その報告を行う。本講座開催の趣旨は次の通りである。すなわち現代社会が情報化・知識社会化し、同時にグローバル化・国際化を続ける社会環境の中で、大学教育の内容と方法も、大きな改革の必要性に迫られている。またすでに多くの大学では様々な教育改革の取り組みが行われている。その中でも特に、専門教育の高度化と同時に、大学において最重要と考えられる一般情報教育を含む「教養」教育の、現状と課題については、大学改革の最近の諸動向と併せて、全国民の大きな関心事になっている。しかしながら、このような大学での「教養」の教育の現状について広く紹介し、あるいは議論する場は、まだまだ少ないという現状があると考えられる。そこで今回の公開講座では、特に情報教育の現状と課題を含めつつ、一般市民を対象として《日本の大学に「教養」を取り戻そう》~大学の「教養」教育における現状と課題を考える~ と題して、大学での「教養」の教育について一般市民とともに学び考えつつ、意見を交換する場を提供するものと設定した。当日の講演者と論題のプログラムは以下の通りである。1.水野義之(京都女子大学教授、現代社会学部)「はじめに:大学教養教育の現状と課題を考える」2.村上正行(京都外国語大学教授、マルチメディア教育研究センター)「大学の情報教育と教養教育の現状と課題」3.児玉英明(京都三大学教養教育研究・推進機構特任准教授)「京都三大学の教養教育:その現状と課題」4.桑子敏雄(東京工業大学大学院教授、社会理工学研究科/元リベラルアーツセンター長)「文理融合系教養教育の理想とその試み」5.藤垣裕子(東京大学大学院教授、教養学部副学部長)「大学における専門教育と教養教育~専門を学ぶ前の教養と専門を学んだ後の教養とは」参加者数は40名程度であった。これらの講演の最後に総合討論を行った。以下には、これらの講演の概要を紹介する。
URI: http://hdl.handle.net/11173/2593
出現コレクション:第20号(2018-01-31)

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