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第12号(2017-07-10) >

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タイトル: 加盟店である販売業者のなした説明が割賦販売法35条の3の13第1項の不実告知に該当するか争われた事例 (最三小判平成29年2月21日 立替金請求事件 裁時 1670号 1頁、金商 1513号 16頁)
その他のタイトル: A Fraudulent Misrepresentation Case under Article 35-3-13 Paragraph (1) of Installment Sales Act [Sup.Ct.,Feb.21.2017]
著者: 岡田, 愛
OKADA, Ai
キーワード: 割賦販売法35条の3の13
不実告知
発行日: 2017年7月10日
出版者: 京都女子大学法学部
URI: http://hdl.handle.net/11173/2503
出現コレクション:第12号(2017-07-10)

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