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第08号(2012-02-01) >

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タイトル: 食卓の雰囲気と母親の言葉かけの特徴が児童の偏食におよぼす影響
その他のタイトル: Influences of the Atmosphere at Dining Table and Mother's Talks on Unbalanced Diet for Elementary School Children
著者: 森下, 正康
MORISHITA, Masayasu
藤田, のゆり
FUJITA, Noyuri
キーワード: 偏食
食卓の雰囲気
母親の態度
言葉かけ
児童
発行日: 1-Feb-2012
出版者: 京都女子大学発達教育学部
抄録: 食事場面における食卓の豊かさ, 食卓の雰囲気, 母親の言葉かけの特徴が子どもの偏食にどのような影響を与えるかを検討した。調査対象は小学校5・6年生で, 記入漏れなどのない146名のデータを分析の対象とした。偏食状況, 普段の食卓の雰囲気や豊かさ, 食事場面での母親の言葉かけについて質問紙調査を行った。尺度に関してそれぞれ因子分析を行い, 尺度を構成しα係数を算出したところ, 全体に高い信頼性が得られた。① 偏食について分散分析を行った結果, 「食卓の雰囲気」が楽しい群の方が偏食は少なく.「食卓が豊か」な群の方が偏食は少ない傾向があった。②食事場面における母親の言葉かけに関して, 因子分析を基に「統制」「拒否」「行儀 」, 「感謝」「共感」, 「誘導」「妥協」に関する新しい言葉かけ尺度を作成した。③ パス解析の結果, 母親から食べ物への「感謝」の言葉かけが多いほど, 「行儀」や「誘導」「妥協」の言葉かけが少ないほど, 偏食が少ないことが明らかとなった。また, 食べ物についての「感謝」の言葉かけは「食卓の豊かさ」を介して偏食の減少に効果をもっていた。
URI: http://hdl.handle.net/11173/1870
出現コレクション:第08号(2012-02-01)

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